ルイーズ・オディエ
この庭のバラをひとつずつ。最初に紹介するのは、濃いピンクの花を咲かせるルイーズ・オディエです。
「バラの咲く庭」で最初に紹介するのは、ルイーズ・オディエです。

写真は、2026年春に開花したときのものです。4月中旬に咲き始めてから約1か月間、絶え間なく花を咲かせ続けました。
幾重にも重なる濃いピンクの花びら。開き始めの蕾から、丸く大きく開いた花まで、それぞれに違う表情があります。
香りは、ダマスクとティーが半々。癖がなく、万人に好まれやすい、とてもよい香りのバラです。
この写真は、「未完の紅茶店」のトップページやAboutページの背景にも使っています。サイトを開いたときに最初に見えるバラが、このルイーズ・オディエです。
ほとんど手がかからない
この先も記録すると言ってみたものの、今のところ管理らしい管理はしていません。
少なくともこの庭では病気にならず、虫も11月に芋虫がついた程度だったと思います。普段はカマキリやハチが勝手に捕っていくので、こちらで対処せずに済んでいます。
枝は好き勝手に伸びます。誘引すればつるバラのように仕立てられますが、邪魔なところを刈り込んでも普通に咲きます。太い枝はもちろん、細い枝にもまんべんなく花がつくので、枝の扱いを難しく考えなくてよいバラです。
細かな世話の記録よりも、また咲いたときに、その年の姿を残していくことになりそうです。